2011年07月22日(金) 講演会を行いました。
去る7月21日18時より、当クリニックにおいて、「乳がん検診の重要性について」と題し、その最新の治療法、マンモグラフィー検査と乳腺エコー(超音波)検査について、検査そのものやその特性の違い等について講演を行い、好評のなか無事終了を致しました。当日は、乳がんに関する専門的な質疑応答が行われたほか、参加者の方々にも乳がんのしこりの感覚を掴んで頂くため、模型を使って直接感触を確かめる体験もして頂きました。
ご参加を頂きました皆様方、誠にありがとうございました。今後とも、何とぞよろしくお願い申し上げます。
あいさつする大原院長

今回の講師となった、毛利かの子医師

今回議事進行を進めた野苅家管理栄養士と、中村喜久雄